【覚書】20260112
今月のテーマは『生産性の再現性』。
というわけで、今回の記事は創作関連の作業計画について語ってみたいと思います。
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……まぁ、ぶっちゃけ。
自分、作業計画については語る資格がありません。これまで、まともに計画を実践できた試しがありませんので。
ただ、これまで計画通りに作業を進められなかった失敗を重ねた経験から、わかってきたことがあります。
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生産性を発揮する上で重要なのは
「いつまでに終わらせるか」ではなく、
「いつまでに始めるか」なのではないかと。
だって「いつまでに終わらせるか」は自分に確約できないことですもん。
思っていた以上に作業が難航して、遅々として進まないこともあるし。
予定外の用事が発生して、そちらに時間と気力を消費してしまうこともある。
慣れた仕事であれば「いつまでに終わらせるか」はだいたい予想通りのタイムリミットでイケるでしょうが……。
新しく始める何かだとか、不慣れな作業とかだとそうはいかない。
なので、計画において「いつまでに終わらせるか」を設定した場合、かなりの高確率で自分を裏切ることになるわけです。
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……ですが。
「いつまでに始めるか」はそうじゃない。
自分の気合次第です。
「とりあえずこの時間から、この作業に従事する」を強く決意するだけなのですから。
ただ、コツとしては「気が重い作業」は、その作業を始めるまでに別の作業をいくつか進めるのがいいかと思います。
例えば。
・50分後までに、○○の作画作業に着手する
・その50分の間に、別の作業を進めておく
……など。
上記の『別の作業』は、身の回りの片づけとか歯磨きとか、簡単な筋トレとか。作画に関わることでなくてもいいと思います。
『とりあえずやっておけば後で楽』という作業なら、何でもオッケーです。むしろ創作以外の作業の方がいいかもしれませんね。
創作って一度熱中しだすと、身の回りがグチャグチャになりがちなので。
もうひとつのコツは
「創作関連の作業を始めたらそれで良し。最後まで終わらせる必要なんてない。5分くらいやって、イヤになったら切り上げてしまってもオッケー」
くらいの感覚で取り組むこと。
……というのも。
やらなきゃいけない作業なんて、いくつもあるわけじゃないですか。
だったら
「 この作業は、●時●分までに始める」という目標を一日にいくつも設定しちゃってもいいということ。
というわけで。
その時刻が近づいたらその時点で取り組んでいる作業をとっとと切り上げてしまい、別の作業を始めちゃうといいかと。
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……え? 何?
「そんなことしてたら、中途半端な作業がいくつも残るだけじゃん」とな?
…………。
………………。
いや、別にいいじゃないですか。
その中途半端な作業を、翌日以降に完成させればいいだけっしょ?
たとえ5分かそこらしか手をつけなくても、作業の全体像は見えてきたりするもんだし。
「あ、こりゃ思っていたより難儀だわ」とか。
あるいは「あれ、予想より楽に終わらせられるんじゃね?」とか。
ほんの5分程度の作業でも、わりと手ごたえは掴めるものですよ。
「●●までに終わらせればいいんだし」とタカをくくって、期限ギリギリまで着手しないよかよっぽどマシです。
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ええと……。つまり。
ツァイガルニク効果……だっけ。
今回の記事の内容は、なんかそういう感じのアレを狙ったヤツです。
ええと、確か。
「作業を中途半端な状態で終わらせると、結果的に効率が上がる心理現象」だったかと。
詳細はネットの向こうのAIさんに解説してもらいますかね。
ツァイガルニク効果とは、完了したことよりも、中断されたり未完了のタスクの方が記憶に残りやすく、気になってしまう心理現象のことです。これは、「未完了の状態をすっきりさせたい」という脳の働きによるもので、仕事や学習のモチベーション維持、マーケティング、広告などで活用され、「続きはWebで」や、キリの悪いところで休憩を挟む勉強法などが具体例として挙げられます。
はい、AIさん有難う。
だ、そうです。
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と。他にも色々と語ってみたいところですが、ここらで時間切れ。
あくまで個人の事情ですが。
あと4分で当方が先ほど設定した
「あと●分以内に作業を開始する」の設定時刻が経過してしまいますので!
これから、剣姫ラクチェのエロ描きます!
この記事はここでおしまい! では!
≪ 終 ≫

