過去に『気■いピエロ』のアカウントでXに連続投稿した記事のまとめです。
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以下の2025年9月23日の連続投稿は、個人依頼で絵仕事を受けて色々とうまくいかずメンタルが病んでいたときに投稿したものです。
「依頼者さんも見ているんだろうな」という前提のもと、かなり言葉を選んで描きました。(血を吐くような思いで)
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2025年9月23日。
≪ 絵仕事の価格設定、その他 ≫
【 反省 】 絵師としての自己評価価格の設定を軽く考えていた。 「今回、受けた仕事は自分にとってイチから出直すための機会。ならば時給単価を安くして多く描いて相手に喜んでもらおう」 一見、殊勝な心がけのようだけど。これは違った。 後々、自分の首を締める事になると気づいた。
【反省2】 絵仕事の価格の設定について。 昨日、会社仕事で職場の先輩が潰れていく姿を見て思った。 「ああ、やっぱ自分を安売りしちゃだめだわ」 頑張り方、意地の張りどころを間違えると『お粗末』としか言えない結果になる。 絵仕事も同じ。安売りしちゃダメ。
【反省3】 絵仕事を個人依頼で受ける場合。 提示された予算内で「ここまでなら提供できます」と言える仕事のサンプル、料金表のようなものは必要だと思い直した。 報酬の支払い方法。 後払いか前払いか、分割か。 そういう話をきちんとできる準備も必要。
【反省4】 絵仕事の進捗をTwitterの記事を投稿することでおこなう、という取り組みも始めたころは面白かったけど。 今日になって、気づいた。 毎日見ごたえのある進捗報告なんてできやしない。 エロ絵なんて表情ひとつ決めるのに一時間かかることだってあるんだ。
【反省5】 絵仕事のモチベを燃やす方法について。 モチベを維持するために、連日DMで依頼主さんとやりとりするという試みも無理があった。 仕事や家庭の事情で、とてもエロの話なんて楽しめない気分の日だってある。 そのあたりはわかっていたつもりだったのだけど。まだまだ理解が足りなかった。
【反省6】 総括。絵仕事を個人依頼で受ける際の心得。
・安易な価格設定はしない。
・料金表、作画サンプルを準備する。
・報酬の支払い方法と時期、その他 相手の要望の聞き取りを事前に行う。
・作業計画を立て、モチベの維持は日々の進捗を確認することで一人でおこなう。
以上。
【絵仕事の料金設定の覚書】
結局、依頼者が絵仕事の単価を下げるにはその絵師が欲しい物、もしくは今後支払うであろう何らかのコストを肩代わりする必要があるということ。 「資料提供はこちらで行います」とか。 依頼者が時間と労力を使う必要がある。 『金=時間×労力+付加価値』 だからね。
【絵師の料金設定についての覚書】
≪ 邪道編1 ≫
実は、絵師の料金設定の判断力を大きく狂わせる方法がある。 絵師がTwitterなどにラフ絵のひとつでもアップするたびに熱のあるコメントを送って「この人からの依頼にはめっちゃサービスしないとな」と思わせること。
≪ 邪道編2 ≫
ただし。 『絵師がネットに絵をアップするたびに熱のあるコメントを送って喜ばせ、自分からの依頼にはサービスさせちゃおう大作戦』 には大きなデメリットがある。 継続しなくちゃいけないんだ。 熱のあるコメントを送り続ける、という行為を。
≪ 邪道編3 ≫
俺の知る限り、絵師なんてろくな人間がいない。…自分を含めて。 いい絵が描けないなら付き合いたくないヤツばかりだ。
「絵師が喜ぶコメントを送る」 という行為をサボッたら簡単に機嫌を損ねてしまうレベルの子供じみた連中なんだよ。
≪ 邪道編4 ≫
『絵師がネットに絵をアップするたびにコメントを送って喜ばせてサービスさせちゃおう大作戦』 これは長い目で見れば、絵師にも依頼者にも良い結果をもたらさない。 十中八九、どちらかを落胆させて消耗させてしまう。 普通に付き合うのが一番。
≪ 邪道編・蛇足 ≫
『絵師がネットに絵をアップするたびにコメントを送って喜ばせてサービスさせちゃおう大作戦』
ちなみに今回、俺はあえて依頼者を誘導してこれを自分に仕掛ける試みをした。 自分にバフかけてみたかったんだ。 見事に失敗した。(笑)
≪ 邪道編・蛇足2 ≫
絵師が小説作品に惚れ込んで、料金度外視でめっちゃ挿絵を描きたいと思う事はある。 料金設定に関する自分の判断力を一か月以上にわたり狂わせ続けたい、と思ったんだけど。さすがにちょっと無茶が過ぎた。 後で先方さんには謝らないとね。
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2025年9月23日の連続投稿を振り返って。
……いや、この時は色々とあったんですよ……。ほんと……。
今となっては「個人依頼をしっかり頑張ろう!」という執着心はかなり目減りしているのですけどね。
とは言え。こうして、自分の過去の取り組みをまとめておくのは、後で読み返すことで自分自身の傾向を再確認でき、色々と有益であると思われますので。個人の覚書を兼ねて、この機会にまとめておくことにしました。
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以下は2025年9月30日の連続投稿。
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【覚書】1
『創作絡みの依頼を受けている期間に、Twitterで依頼に関連する記事を投稿する事について』
受注側のメリット。
依頼者に直接言いにくいこともSNSの記事にして書くことで伝えることができる。一言で言えばDMのテキスト量、回数を減らせるのだ。
【覚書】2
依頼期間中に記事を投稿する事について。
依頼者側からしたら、発注相手がTwitterで「こんな苦労があるんですよ」とか「これは失敗だったかも」とか、そういう記事を発信していれば内情や思惑を把握しやすい。
「あの記事読みましたよ。ご心配なく」の一言で済ませられることが多いのだ。
【覚書】3
依頼期間中に創作絡みの記事を投稿するメリットについて。
受注側とて「今日は創作仕事、いまいち気が乗らないなぁ」というコンディションの日はある。 しかし、創作絡みの話題の記事をSNSに投稿しているうちにモチベが上がってきたり、思考が整理されることもあるのだ。
【覚書】4
ただしデメリットはある。
依頼の相手が「本当は嫌だった」という話題を、知らずに投稿してしまうことだ。 ……なので。 依頼期間中に、依頼に絡む記事の発信する際は。 必ず! 事前に! 了承は得ておくべきだ!
【覚書】5
「……ええと…。依頼期間中に、依頼に絡む記事の発信する際は 『必ず!事前に!了承は得ておくべきだ!』……とか言っているけど……」
「あんたはちゃんと、了承を得たん?」
というツッコミには、こう答えておく。
「だからね、今ね、こういう記事書いてね、謝ってるの」
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上記の連続投稿の後。
ちゃんと依頼者さんには、Xで依頼絡みの内容の記事を投稿することを了承を得ました。
「金額に関する内容等がなければ問題ない」とのことでした。
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以下は2025年10月7日の連続投稿。
『疲労の怖さ』について色々と語った内容です。
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【覚書:疲労の怖さ】1
自覚がない疲労って、かなり危険なものみたいだ。
会社仕事の夜勤を終えた後、たいした疲れは感じていなかったのだけど。 レンタルオフィスの駐車場で車のシートを倒して横になってみたら、そのまま二時間ほど寝入ってしまった。
ここで問題となるのは疲れが招く『悩み』だ。
【覚書:疲労の怖さ】2
絵を描くなどの創作仕事をしている自分のような人間の場合、作画作業に着手できないときは色々と悩みがちなのだ。
「……ついに枯れたか」
「依頼主さんの期待に応えたい気持ちはあるのに、描きたいと思えない。どうしよう」
など。才能の枯渇や自分の人間性を疑ってしまう。
【覚書:疲労の怖さ】3
作画作業ってかなりスポーツなどの運動に似ている。
基礎体力がある程度ないと楽しめない。
無理をして描くことを重ねると、そのうち『無意識の自分』ってやつが「そういう危険なことはするな」と疲れているときに描くことを拒否するんじゃないか、と思う。
【覚書:疲労の怖さ】4
若いときは「体が疲れているとき無意識が描く事を拒否する」なんて事はあまりなかったのだけどね。
しかし加齢とともに体は脆くなる。
一度、壊れたところは特に、だ。
中高年以降のクリエイターは『無理しないこと』が結果的に創作寿命を長持ちさせる秘訣などだと思う。
【覚書:疲労の回復】1
誰かに喜んでもらえることをする、っていうのは自分自身のメンタルを回復する意味でもおおいにアリだ。
描きかけのファンアートを少しだけ進捗させる、とか。そういうの。 (あ、気分が盛り上がってきたな) という自覚が出てきたあたりで自分のやるべき絵仕事に移行する。
【覚書:疲労の回復】2
胃腸の疲れまで自覚していないなら、ジャンクフードを『腹八分目』程度に補給するのも大いにアリだと思う。
……というわけで。
今からマック行ってチーズバーガーと照り焼きバーガー食ってくる。(笑)
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うん。我ながらなかなかイイこと言っていますね。
実際、その後は疲労をためないことを意識するようになりました。
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以下、2025年10月25日の連続投稿。
お題は『生成AI時代に生きる絵師の一意見』
あー。これねー。
あんまいい思い出ないんですわ。懇意にしてた絵師さんが生成AI絡みで色々とネガティブなツイートしてた時期に、自分はcopainterっていう有料の絵師向け生成AIアシスタントサービスを使い始めていまして。
「生成AIを否定してばかりいても始まらないだろ」
という思いで書いた記事なんですよね。
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【雑記】
生成AI って、産業革命(蒸気機関の発明)に匹敵する技術革新だという考え方がある。
絵師にとって凄く怖い話をすると。 今後数年で「絵を描くこと」に感謝や尊敬を求める事自体が難しくなるかもしれない。
産業革命以前は牛や馬だって動力源として人間から感謝されていたわけじゃん?
【雑記】2
蒸気機関の発明は、おそらく人類史で五本指に入る発明だ。
「蒸気の力でタービンを回したら、なんかすげぇことになった」
「超重量の鉄の塊を動かしたり、電気とか作れたりするようになった」
こんな発明の後は、動力源としての牛や馬なんかお呼びじゃない。
マジな話。用済みなんだ。
【雑記】3
蒸気機関の発明以前は。
牛や馬は、人間からけっこう感謝されていた。
「人間では動かせないもの」を動かせたり。
「人間より早く動かせるもの」として。
昔話の中には、牛馬を家族同様、場合によってはそれ以上に愛していた人たちの物語がわりと見られるじゃない?
昔は、牛馬は人間にとって尊敬と感謝の対象だったんだ。
【雑記】4
しかし、現在。
牛や馬はもはや人間にとって感謝や尊敬の対象ではない。
お肉だ。食材だ。 食い散らかすだけの対象だ。
この際「食材には感謝を」だなんてキレイごとを言うのはなしだ。
屠殺や精肉の現場を知っている人間なら理解できると思うけど。
あそこに感謝の感情など欠片もない。
【雑記】5
蒸気機関の発明以前は、牛馬は人間にとって重宝されていた。
「俺たちに動かせないものを動かしてくれる」
「俺たちを歩くより早く運んでくれる」
そんな有難い動力源として、感謝と尊敬の対象だった。
【雑記】6
しかし、ジェームズ・ワットによる蒸気機関の改良から約250年が経過した現在。
今や牛や馬は動力源として、まったく期待されていない。
その用途はあくまで食用。
食い散らかさられるだけの存在。
『お肉ちゃん』だ。
この牛や馬がたどった運命を、今後 絵師がたどる可能性がある。
【雑記】7
しかし。
俺は生成AIから「絵師を守れ」とか叫ぶ気はないんだ。
ネットの向こう側にはやたら息巻いている連中がいるけどさぁ。
ワットの発明を前にして
「蒸気機関の脅威から、牛や馬を守るズラ! 牛や馬への感謝や尊敬を忘れちゃなんねぇ!」
とか叫んでいる農夫のようにしか見えん。
【雑記】8
俺、賭けてもいいよ?
今現在。生成AIから絵師を守れ、とかネットの向こうで騒いでいる連中。 数年後には知らん顔して生成AIで作った絵を使った作品を楽しんでいるよ。
もしくはその手の作品づくりに参加してる。 絵師というお肉ちゃんを貪り食っていると思う。
【雑記】9
コロナ禍のときに。
そしてコロナ禍から数年を経た現在。
俺、あのての連中の変節ぶりをイヤってほど見てきたから。
よぉーくわかるんだ。
絵師でもない連中が「生成AIから絵師を守れ」とかネットで騒いでいるのは限りなくお祭り騒ぎに近い。 数年後はたぶんAI絵を前に知らん顔してる。
【雑記】10
生成AIを前に絵師がするべきことは。
蒸気機関と戦う牛や馬になるのではなく。
蒸気機関を使いこなし、人間を殺して回る存在になること。
いっそ肚をくくって半人半獣の怪物ミノタウロスとかケンタウルスを目指せばいいと思う。
マジな話。絵師もAI時代に合わせて進化する必要がある。
【雑記】11
食われる側になるくらいなら、食う側に回る方がずっといい。
だからこの際、はっきり言わせてもらうと。
「生成 AI から絵師を守れ」などとネットの向こう側で騒いでいる連中の言葉にはまともに耳を貸さない方がいいと思う。
あの連中に時間とエネルギーを食われるのは避けるべき。
【雑記】12
生成 AI から絵師を守れ、と騒いでいる連中には二通りいると思う。
ひとつ。まともに絵を描いたことのない連中。
ふたつ。もう何年も前に才能が枯れたクリエイター。
いずれも今現在、絵を描くことでお金を稼ごうとしている人たちにとっては、あまり耳を貸すに値しない人たちだと思う。
【雑記】13
本気で絵を描いてお金を稼ぐべく頑張っている現役バリバリの絵師なら。
おそらく少なからぬ人たちが、たぶんとっくに使っているよ。生成AI 。
資料作成。トレス元とか。背景とか。色々もろもろ。
どんな仕事も、真髄は『精度と速度』。
ツールとしての生成AIを無視できるわけがない。
【雑記】14
趣味で絵を描く人が生成AIを否定するのは構わないし。
好き嫌いは人の自由だから、ネットの向こう側の顔も名前も知らない赤の他人と意気投合して、生成AI叩きでお祭り騒ぎをするのも自由だけど。
【雑記】15
クソやべぇ技術革新を前に、これから生き残っていこうとする我々『牛や馬』側の人間は無責任な連中のお祭り騒ぎからは一歩引いた方がいいと思う。
依頼主に絵を納品する際にどのような付加価値をつけるか?
AI イラストの手直しを依頼されたとき、どう対応するか?
そういった事を本気で考えていく必要がある。
【雑記】16
数年後、間違いなく。
絵師は今よりもずっと「尊重してもらえない」状況になっている。
蒸気機関の発明の後の牛馬のように。
「おまえは肉だけ提供してればいいんだ」
そんなノリで『ネットに生成AIが使う絵の素材をアップしていればそれでいい』くらいの扱いを受けるようになっている。
だから今から準備し、心構えをしておく必要があるんだ。
そういう連中を相手に、どう戦うか。
ナメられないようにするか。
【雑記】17
無責任な連中の「生成AIからクリエイターを守れ」祭りに参加してる暇なんかない。
あんなのマジで『蒸気機関から牛馬を守れ』のレベルの闘争だよ。
圧倒的多数の人間は便利さには抗えない。
アメリカじゃ既に生成AIがエンタメの制作現場で活用されまくっているし。
【雑記】18
絵師がAI勢力に対して主張できるのはせいぜい
「俺のオリキャラを無許可で使うな」
くらいのものだと思う。
絵柄を守ることなんてできないと思うよ?
漫画の神様の手塚治虫をして 「僕の絵ですか? そんなの一目瞭然でしょ。ディズニーの模倣ですよ」 なんて言ってるくらいだもん。
【雑記】19
手塚治虫が偉大なのは、漫画に悲劇の要素を導入したこと。
手塚以前の漫画はギャグと活劇しかなかったからね。
でも漫画の神様をして絵はディズニーの模倣から始まったくらいだ。
生成AIを駆使する連中から自分の絵柄を守るのは難しいと思う。 絵師が守るべきは絵柄じゃなくプライドだ。
【雑記】20
自分とて絵師の端くれだ。
『絵を描ける』
『描き続けてきた』
絵師としてそれらのプライドは大事にしたい。
つまりは。
AI絵師を名乗る連中に対して 「で? AIを使う以外には何ができるん?」 と言ってのける気概を持ちたい。
そのためにも。 生き残りをかけて『絵を描ける以外の技術』も開拓していくべき。
【雑記】21
繰り返す。
ネットの向こう側の無責任な生成AI叩き騒ぎに参加している暇なんてない。 あんなお祭りに参加したが最後。生成AIというツールを自分の絵仕事に使う権利や機会を失いかねないから。
ほんと。コロナ禍のときの熱狂に似てる。数年後には知らん顔してるよ。あいつら。
≪終≫
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……。………………。
いやぁ、我ながら尖ったことを書いていたもんですなぁ。(苦笑)
今読み返してみると、色々と恥ずかしい。
しかしながら。熱量は感じるんですよね。
真剣に未来を案じているし、過去を振り返ってもいる。ネットの向こうの無責任でヒステリックな生成AI叩きに、本気で怒っている。
……のですが。
Xではいいねもコメントも一個もつきませんでした。
いやぁ、めちゃくちゃに凹みましたね。
こんだけ本気であれこれ書いて、完全に無視されたわけですから。
おかげさまでXに見切りをつけるきっかけにはなりましたが。
そりゃそうですよ。Xで今後、あれこれ語ることはないでしょう。
こうやって個人サイトでほとんど誰も見ていない日記コーナーに好き勝手な事を書いている方がよっぽどマシです。
こちらだと、少なくとも「あれだけ熱を入れて書いたのに無視された」とガックリくることはありませんし。
たまに日記コーナーを覗いてくれている誰かを相手に、決意表明をする形で自分の思想信条を固めることができるのですから。
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Xに過去の連続投稿した記事はほかにもまだあるのですが。
今回のところは、ここでいったん区切ります。
自分の過去の失敗した取り組みと向きあうのはなかなかにメンタルへの負担が大きいので。(苦笑)
≪終≫
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以下、2026年11月12日の連続投稿。
お題は『絵仕事の個人依頼の難しさについて』です。
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【雑記】
現在、三日間のSNS断ち中ですが。
「投稿アプリを使っての投稿も絶対にしません!」とまでは宣言していない。
……というわけで、絵仕事の息抜きがてら。 個人依頼の難しさについて語ってみることにした。
【雑記】2
絵仕事の個人依頼の難しさについて。
数枚以上の絵の受注を受けた場合、依頼主と受注側の「注力すべき対象」にズレが生じることがある。
例えば。依頼主はエロシーンに力を入れて欲しいと望んでいるんだけど、描く側が「敗北に至る過程の方もしっかり描きたい」と考えてしまうとか。
【雑記】3
結局、絵師なんて生き物は「自分のこだわり」を通したい生き物なのだ。
(俺が特にその傾向が強いだけなのかもしれないが)
依頼主の満足度より自分の満足度を優先してしまう事もある。
「ここで手を抜きたくない」「ここにこだわりたい」みたいな。
【雑記】4
依頼主が絵師をうまくコントロールするには、絵師の興味対象を「依頼主が描かせたい絵」に向けさせる必要がある。
自分の場合、誉め言葉的なコメントを日を置かずに送り続けるのが有効だと思う。
「エロ絵さすがです」的な餌を頻繁に与え続けるのだ。
【雑記】5
絵師にしのごの言わせずに依頼主が「自分の好みの絵」を描かせようとするなら、もう高額の報酬を提供するしかない。
絵師が「相場より安くしときますから。そのかわり自分の裁量も認めてくださいね」と言い出したときは要注意だ。 気をつけてね。(笑)
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以下、同日の連続投稿。
お題は『年齢と絵仕事』です。
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【年齢と絵仕事】
断然、若い方が有利。
絵仕事って脳を使う。脳も肉体の一部だからね。若い方が回復力が早いし無理も効く。
ただし。 中高年以降、50を過ぎた人間には大きな強みがある。
諦観と開き直り。
「可能性は無限大、なんて時期は過ぎた」
「できねぇもんはできねぇよ」
こういう自身に対する諦めを根拠とした判断力。これは十分に武器だ。
【年齢と絵仕事】2
若いうちの欠点は、全力で間違えてしまうこと。
例えば昨今のネット上の生成AI叩きなどのムーブメントに本気で参加したりする。 AIなんてしょせんツールだってのにね。
絵師向けのAIアシスタントなどのサービスを一回使ってみるくらいの融通は、中高年以降の方が効く。
【年齢と絵仕事】3
会社で始末書やら稟議書やらの文面をAIを使った叩き台の上に書いて、楽をしているのにさ。
「作画作業では一切、AIは使わない!」 (キリッ)
…ってヤツもいるのかね? 若い連中の中には。
AIアシスタントなどのサービスを実際に使ってみると「ああ、こんなもんか」とわかるのにさ。
【年齢と絵仕事】4
人間は平等じゃない。
若いやつと中高年の間には、確固たる隔たりがある。
若者が持つ強みは可能性。中高年は経験。
まぁ、中高年の持つ経験の多くは『失敗』だ。多くの失敗を重ねて『諦観と開き直り』を得るわけ。
それぞれの強みに合わせた絵仕事のやり方を模索すればいい。
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……うん。我ながらイイこと言っていますね。(笑)
人間は平等じゃないんです。
「すべての人を分け隔てなく扱う」なんて事ができる人間のみが、『人間は平等だ』などと言っていればよろしい。
自分ができないことを他人や社会に求めてどうするんですか。
等しく平らに、同じ規格の人間ばかりが集まっているわけでもない。
『自分とあの人は違う』という判断のもと、自分に合った選択をすればいいのだと思います。
というわけで。自分はフツーに今後も生成AIアシスタントのサービスを使い続けます。作画資料を収集するうえで、あんな便利なツールは他にないのですから。
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以下、2025年11月25日の連続投稿。
お題は『生成AIとスマートフォン』です。
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【雑記】
生成AIを使ったイラスト作成。
スマートフォン。
どちらに対しても生理的な嫌悪感がある。
「便利すぎて気持ち悪い」
この感覚は大事にしたい。
スマホはなるべく持ち歩かないようにしている。スクリーンタイムの報告によると、先週は一日の平均使用時間が1時間程度だった。
【雑記】2
生成AIに対しても自身のスマホに対する向き合い方と同じような心構えで接したいと思う。
「これ気持ち悪いな」
「でも『絶対使わない』と意固地になることもない。そんなの疲れるだけだし」
「必要に応じて使えばいいや」
……こんな感じ。 スマホ中毒の連中には理解できん理屈だろうけど。
【雑記】3
ただ「生成AIを絶対に使わない」というスタンスの絵師さん達のことは、心から尊敬している。
アナログ絵で勝負している漫画家の原画展に幾度か足を運んだことがあるけど「デジタルツールに頼らない」という作家たちの仕事の成果物に対しては、ひたすら感銘を受ける。 それに近い感覚。
【雑記】4
デジタルに頼らずアナログ絵で勝負する作家は、デジタル主流の昨今では希少価値がある。
原画展という檜舞台に恵まれることもある。
生成AIに頼らない絵師も、数年後にはそういう存在になっているかもしれない。 ただ生成AIに頼らない理由は「自分の好き嫌い」であるべきだと思う。
【雑記】5
漫画家のゆでたまご先生は、アナログで原稿を書いているらしい。
理由は 「手元に自分の仕事の結果を、紙の原稿として残しておきたいから」 だそうだ。 そういう作家としての在り方を尊敬している。
自分の満足感を第一に、仕事のやり方を選んでるということだから。
【雑記】6
自分が生成AIアシスタントの導入を決めたのも、結局自分の絵仕事に満足感を感じたいからだ。
有償で絵を描く、って事は自分の時間を売っているわけだけど。
売っている時間の内訳が『人物を描くよりも背景に時間をかけている』とか。そういう事はあまり重ねたくない。そういう理屈。
【雑記】7
ただ、昨今のX界隈の「生成AIによるイラスト作成はNG!」とか熱狂している連中の圧倒的な熱量に対抗するには、自分の「依頼者さんの満足度を大事にしたい」という理屈だけじゃ弱い。
…で。こっちとしては持ち出すしかないわけですよ。
偏屈で頑迷な、俺の『スマホ嫌い』という武器を。
【雑記】8
「君たち、スマホなんて気持ち悪いもん一日に何時間も触っていて平気なん?」
「便利すぎて気持ち悪くない? それ?」
「え? 何?。あ、そう……。平気なんだ。気持ち悪くもない、と…」
そっかー。 君達と俺とでは感性が違うみたいだね。
この分だと君達の好みには合わせられない事もありそうだ。
……そんな理屈。
【雑記】9
自分でも偏屈で頑迷だと思うけどさ。
「俺、あの人たちとは根っこの部分でけっこう違うみたいだしなー」
「あの人たちの意見や考え方には、付き合えない事も多そうだ」
そういう『だってあの人達と俺は違うじゃん』と言いきれる根拠となる何かは大事だと思うの。
【雑記】10
俺の場合は『スマホ嫌い』が「あの人たちと自分は違うしな」となる根拠。自身を守るささやかな武器なの。
でも、そういう武器も大事だと思う。
誰かを攻撃するためではなく、他人の意見から自分の理屈を守るための武器が。 そんな理由もあって、俺はあまりスマホを持ち歩かないのだ。
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…………。
………………。
上記の『生成AIとスマートフォン』の記事。
「いやぁ、この頃はまだXの向こう側にいる人達に対して色々と配慮していたんですなぁ、自分」
と苦笑せざるを得ない心境ですね。
ええと、一応フォローしておくと。
上記の記事はアップルの創始者スティーブ=ジョブスの
「私は自分がやってきた事と同じくらいに、自分がやらなかった事を誇りに思っている」
という言葉を意識したものです。
ジョブスはかなり偏屈な人で、若い頃は徹底的な菜食主義を貫いたり、衛生観念にも問題があり何日も風呂に入らないことなどザラだったとか。テレビも見ないし、流行を追いかけるタイプでもありませんでした。
フツーの人達がフツーに楽しめていること、できていることに背を向けていることで孤独を感じることも多かったでしょう。
しかし、それだからこそ功成り名なり遂げたときに「あれらをやらなかったら今の自分がある」と言ってみせたのだと思います。
自分もまた、『多数派でない自分を肯定するために、多数派の人達が楽しんでいるものを楽しまない』という縛りを自分に課している、と。
そういうことですね。
いや、本音を言えばフツーに楽しみたいのですよ。
Youtubeを延々と何時間も見たり。
ソシャゲに休日を費やして、給料が出たらすぐに課金したり。
それをやっていた時は、それはそれは楽しかったのですから。(苦笑)
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以下、同日の連続投稿。
テーマは『生成AIアシスタント』についてです。
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【生成AIアシスタント】
結論から言うと生成AIアシスタントを使った作画は、凄く早いんだけどメンタルを削られる。作画過程においてときどきAIは人間の体の一部を間違った形で出力してくるからだ。
それは手だったり、顔の造形だったり。自画像を描くために 自分の写真を線画出力させた時は、耳の形がおかしかった。
【生成AIアシスタント】2
作画に関しては、過信すべきじゃないし多用もしない方がいいと思う。
作画過程においてAIが出力してくる人間は、解剖学的に見てとにかく気持ち悪んだ。 AIが「完成品」として出力してくる絵の中にも時折気持ち悪いのが混ざっているじゃん?
作画過程においてはそれが顕著なの。
【生成AIアシスタント】3
絵師とは人間を描くことの楽しさに魅了された生き物だ。
そんな絵師にとって、AIが出力してくる人体の『歪み』の気持ち悪さは耐え難い。 絵の技量が足りない人が描くデッサンの狂いとは全然違う。
「人間を描くときには使わない」
くらいの使い方でもいいかもしれないな。
【生成AIアシスタント】4
資料準備。背景処理。 着色の下絵。陰影処理の目安。
そういった血の通っていない機械が得意そうな作業は問題ない。 作業効率を大きく上げることができるのは間違いない。
でも「人体を描く」ときには注意が必要。 たぶん。いや、ほぼ間違いなく。AIは人間が好きではない。
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…………。
ええと。上記の約二か月前に書いた記事を読み返していて、思うこと。
「いや、慣れるよ? わりと」
AIがときどき出力してくる気持ち悪い人体の描写に関しては「ああここは使えないな」と切り取ってしまえばいいだけですので。
生成AIを作画資料として使うなら、使える場所だけを有難く使っておけばいいわけです。出力したAIイラストを自分で切り貼りして、自分が欲しい作画資料を作る作業に慣れてくると、AIがときどきやらかす間違いについても笑って許せるようになります。
人体を描く際も、裸を描くより衣装を身に着けた絵を描くことの方が多いのですけど。この衣装に関するAIの認識能力はかなり高く、スカートなどの布のヒラヒラや西洋甲冑の様々な構図を描く時に非常に重宝するのです。
今じゃ、フツーに人体を描くときにも使っています。
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以下、2025年11月16日の連続投稿。
この時期はとにかく自分の絵師としてのこだわりと生成AIアシスタントを使うことのジレンマに苦しめられていました。
今から読み返すと、その懊悩ぶりが痛々しく
「ごめん。二か月後の自分は全然、そんな事で悩んでいないわ」
などと慰めたくなる気持ちになってしまうのですが。(苦笑)
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【日記】20251116
生成AIという異物を消化するには、実のところかなり苦労したけど。
『当面は作画資料や背景素材の作成、線画起こしに利用を留める』というところで落ち着きそう。
AI出力作品にちょい加筆するくらいの絵、は使わない方がいいと思った。 個人の好みだけどやっぱ後味悪いんだよね。
【日記2】20251116
生成AIを絵師として利用する件について。
正しい、正しくない、の問題ではなく。
完全に個人の好みなのだと思う。
例えるならダイエットコーラみたいもん。
俺はあんま好きじゃないんだ。人工甘味料を使った飲み物って。
けど、まったく飲まないわけでもない。
【日記3】20251116
生きるためにダイエットコーラを飲まなきゃならない状況なら、飲む。 「いやぁ、独特の後味が苦手なんですよね」 なんて言っていられない。
絵師として、今は生成AIアシスタントでも何でも使って生産性を上げなくてはいけない時期だと思っている。あくまで俺個人の事情として。
【日記4】20251116
今、受けている依頼の効率化。
数年前から受けていたにも関わらず、停滞していた別件の再開。 それらのために生成AIアシスタントの導入はうまく機能したけど。 劇薬を飲んでしまった後は、心身を癒さないとね。 推しのヒロインをAI使わずに描くのはいい滋養になった。
【日記5】20251116
……さてと。 んじゃ、またSNS断ちの三日間、開始しますかね。 SNS断ちの期間は基本、投稿アプリBufferでXにアクセスしているんだけど。
今からは投稿アプリの使用も控える。 明日、明後日の分の予約投稿は済ませてあるし。 二日半、依頼絵の作業に専念するとしよう。
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上記の日記を読み返して。
「いや、おまえ…。その推しのヒロインのファンアートを描いて送った後、全然感想もコメントももらえなくてフツーにメンタル病んだぞ?」
と二か月前の自分にツッコミを入れたくて仕方がありません。
生成AIが大嫌いな絵師さんに、生成AIアシスタントの導入を図っている人間がファンアートを描いて送ったら、そりゃそうなるわけで……。
心身を癒すためには、自分の本当に好きな事や夢中になれることをやるのが一番です。他人の評価に関わらない何かを、ね。
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……さて。長きにわたる、この連続投稿の記事も残りあと二回を残すのみとなりました。
ええと、この時期の自分がXに投稿した連続投稿ではない記事をちらほら読み返してみると……。
もうホントーにXに疲れ果てているんです、これが。(笑)
今まで紹介してきた連続投稿記事のほとんどに、いいねもコメントもついていないのですから。
いや、何やってたんだ、と自分にツッコミを入れたくて仕方がありません。
幾度繰り返しても何も芽が出てくる気配がないのに。一体何を期待しているのだ、と。
灼熱の砂漠に必死こいて手酌で水と肥料を撒いているようなものですよ。ひたすら不毛な努力というか。痛々しくて見ていられないというか…。
まぁ、無理もないのですけどね。そもそもXに連続投稿なんて、傍から見れば不特定多数の人達のTLを荒らしている行為ですから。
でも、まぁ。
それらの結果、「Xにはもう見切りをつける」という決断ができたので良しとします。
まだXがTwitterと呼ばれていた頃の2008年くらいから、ひたすらこのSNSに時間とエネルギーを投入してきたのです。
サンクコスト(損切り)的な見地で考えれば、このくらい立て続けに『頑張って書いた記事が無視される』ような痛い目に合わないと、なかなか踏ん切りがつかなかったことでしょうし。
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さて。気を取り直して、残りの連続投稿記事を拾っていきましょうか。
いや、けっこう疲れるのですよ。
こうやって過去の自分の失敗を向き合い続け、当時の記事を投稿アプリの過去ログから拾い集める作業は。
時々「馬鹿だなぁ、昔の俺」(※ 昔といってもほんの二か月前ですが)と一息入れていかないと身が持たないのです。
あと少し! 次いってみましょう! 次!
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以下、2025年12月15日の連続投稿。
テーマは『個人依頼の難しさ:期待値について』です。
……。…………。
あー、これ重たいやつですわー。
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【覚書:個人依頼の難しさについて】
今回のテーマは『期待値』です。 さて。その本題に入る前に、この投稿記事を目にしている皆さんに是非とも伝えておきたいことがあります。(笑)
「こちとら、もうお前らに全然『いいね』もRPも期待してねぇからな? バッキャロォオオオオオオオッ!!」
【覚書2】
もうこの際です、はっきり言っておきますね。(笑)
「毎度毎度! 連投記事を投稿するたびに! いいねがまったくつかないの、本当に傷つくんだよ! ガックリくるんだよ!」
「ちょっとは『誰かの参考になるといいな』と考えて投稿した記事が、完全にスルーされるのに疲れたんだよ!」
【覚書3】
「もう! 全っ然、期待してねぇから! 強がりでもなんでもなく! いいねとかマジ期待してません! いいねなんざ、一万個もらっても一円にもならねぇからなぁあっ!」
ああ、腹の中にため込んできた鬱憤を一気に解放するのっていいなぁ。心のみならず体まで軽くなっていく気分だ。(笑)
【覚書3.5】
……と。いけねぇ。本日の趣旨を忘れるところだった。
『個人依頼の難しさ』と『期待値』の話をするつもりだったんだっけ。
うん。サクッと片付けてしまおう。
個人依頼って、双方が様々な事を相手に期待する事で成立するのね。 作品のクオリティ。報酬価格。納品の締め切り。…等々。
【覚書4】
まぁ、金額とか作品のクオリティとか。
その辺はわかりやすいところだけど。
でもさ。例えばさ。
「依頼者側が謝礼を振り込んだ際の、受注側の入金確認の連絡」
あるいは、
「受注側が成果物を提示した際の、依頼者側の内容連絡の連絡」
……については、どうだろう?
【覚書5】
これらの「入金確認」や「成果物の内容確認」の連絡は、早い方がいいに決まっている。
これらを迅速におこなうことで、依頼者側も受注者側も精神的に一段落できるわけだからね。
逆に言えば、これを怠ると色々とまずい。 入金時や納品時の迅速な対応は、誠意と熱意そのものだから。
【覚書6】
問題は、この際の双方の『期待値』に齟齬があった場合。
ちょっと面倒なことになる。
入金確認はわりとわかりやすい。
「早ければいいに決まっている」だ。
しかし、成果物の内容確認についてはどうだろう?
何をもって成果物とするか。 試作品段階では、成果物と呼べるかどうか。等々。
【覚書7】
試作品段階では、色々と難しいことも多いのだ。
内容に提案とか絡んでくると、受け手が困惑することもある。
しかし、それでも納品側は期待してしまうわけ。 いや、試作品段階だからこそ、早い回答が欲しいのだ。
「内容について、YESかNOか」
ただ、それだけでもいいくらいだ。
【覚書8】
YESかNOか。その文例を書いてみた。
「試作品の内容を確認しました。有難うございます。全体的には凄く有難い内容です。いくつものラフを描いていただき、完成品への期待が高まります。ただ、ご提案いただいた箇所については熟考を要します。特にストーリーの改変については協議が必要かと思います。詳細の連絡は後程」
【覚書9】
試作品の納品時の、内容確認の連絡はわりと簡潔なものでいいと思う。 少なくとも、それで納品側は「全体的にはYESだが部分的にNO」の判断ができるからだ。 逆に言えば、内容確認の連絡が来ないと納品側はあれこれと悪い想像をすることになる。
【覚書10】
試作品を納品する際の受注側の『期待』は、とにかく「全体的なYESかNOか」の判断ができる連絡を、少しでも早くもらうことだ。
ときに部分的なNOが、作品全体のNOに繋がってしまうこともある。
それならそれで、早い段階で是正したい。
試作品段階での提案など、そんなもんだ。
【覚書11】
しかし納品側のこのような期待を、受注側が把握していないと色々と面倒なことになる。
納品側は試作品を届けるたびに、様々な悪い想像をすることになるからだ。
「ああ、『にわかには、何も言いたくない』くらいの気分にさせちゃったかなぁ。あんな提案しなきゃよかった」
みたいな。
【覚書12】
とか何とか。 今回の連投記事は「依頼者さんがこの記事を読んでくれているといいな」という期待を込めて描いた記事に過ぎないわけで。
本当に、その他の皆さんの『いいね』とかは期待していません。
…え? ……何?
「そういうことは直接、依頼者に伝えればいいじゃん」だって?
【覚書13】
あのさ。こういうことをさ。 直接、Discordとかで長々と相手に伝えるときの双方の心理的負担ってものを想像できないのかね?
Xの投稿で馬鹿っぽく語るほうが楽でいいじゃん。
そういう事情を想像できない連中には本当に『知性』も『気遣い』も期待できねぇわ。ははははっ!
≪終≫
【蛇足】
まぁ、わりとマジな話。
こういうXを使った依頼者さんへの間接的な連絡にも、けっこう疲れてきたので。
「個人依頼はやっぱ難しいな。本当に絵仕事を金に換えるなら、入金や納品のルールがシステム化されたSkebのようなサービスが正解なのだろうな」
と思う今日この頃なのだ。
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……うへぇ。
いや、もう「うへぇ」としか言えない気分ですよ。
こんなことを一生懸命、Xに投稿していたのか、と。
まさに『頑張り方と頑張る場所を間違えているやつ』のいい見本です。
……ああ……。もう……。何やってたんだか。
しかしながら。
まぁ、良し! 良しとします。
定期的な過去の取り組みの棚卸は大切です。今回は、わりと早めにそれができたと。
ならば過去の次に見るべきは未来です。
今後は! 頑張り方と! 頑張る場所を!
しっかり考える!!
そんな決意を胸に新たにしつつ。
次の連続投稿記事、イってみましょう!!
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……。…………。
スイマセン。
今しがた、久しぶりにXとpixivを開いていただいたメッセージに返信をしていたのですが。
さすがに本日はテキスト作業を頑張り過ぎたというか。
疲れを自覚してしまいました。
……というわけで。
今日のところは、いったんこれで。

