新・休日6時間の作画作業

前回の休日は、なんやかんやと作画作業ではない作業に注力してしまい『1日6時間の作画作業』ができなかった。

……というわけで。今回はそのリベンジ。

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2026年2月1日(日) 13:28

本日は日曜日。

とりあえず今日のところは3時間相当の作画作業ができている。

いや。

作画自体はあまりできていないのだが……。

漫画形式の絵コンテを6ページくらい描けており、作画に必要な資料もいくつかネットから拾うことができている。

セリフ入れ(文字入力作業)やコマ割りなどの構成もほぼ確定した。それらの作業に今日のところ3時間はかけている、という状況なのだ。

こういう感じのやつね。(↓)

このような絵コンテを今日のところは6ページ、描けている。

それに費やした時間が3~4時間程度なら、まぁ悪くない。

今日のところは漫画の絵コンテを描くのも作画作業、とカウントすることにした。

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とは言え。

ここ数年はイラストばかり描いてきた自分が、何故、今になって漫画に手を出したかというと……。

『仕込み』のためだ。

自分はセーラー戦士のエロ絵を描く事に関しては色々と培ってきたものがあるのだけど、ここらでひとつ『より描きやすい環境』を設定する必要を感じている。

具体的に言えば。

セーラー戦士でエロを描く場合は胸のブローチとリボンが、どうしても邪魔になる。それをなんとかしたいのだ。

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2月は毎日、Xに何かしらのエロ絵をアップしていこうと思うのだが……。必要に応じてセーラー戦士の胸のリボンとブローチの有無を使い分けていきたいと考えている。

そのためには

「絵ろ屋かおすがセーラー戦士のエロを描くときは、胸のブローチとリボンがない場合があるよ。胸のブローチがなくても変身が解除されないシチュエーションもあるけど、それにはそれなりの理由があるんだ」

……という周知をお客さんにしていく必要がある。

つまりは、自分なりに『セーラー戦士は胸のブローチが除去されても、必ずしも変身が解除されるわけではない』という理論を語っておきたいわけ。

今回は、その理論を6ページの漫画で描いたという次第。

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これはある意味、自分への先行投資でもある。

セーラー戦士の胸のリボンは、どうしても乳房を描く際には邪魔なのだ。

これまでは「リボンの左右、その片方だけを破る」とか「ブローチは残し、リボンの布地だけを剥ぎ取る」などの手法をとってきたのだが……。

やっぱ、面倒なんだよね。

これから先、ずっとその面倒ごとと向き合っていく事を想像すると、さすがに嫌気がさしてくる。

……であれば。その解決案として。

「リボンとブローチを残すか、全部取ってしまうか。

それを自由に、その時の自分の気分で決められるようにしておこう」

そういう狙いがあって手間暇かけてこういうの描いているわけ。

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要するに。

『絵ろ屋かおすがセーラー戦士のエロを描くときは、ブローチとリボンを完全に除去しても変身が解除されないときもあるよ。それでもいいよね』

……と、自分とお客さんを納得させるルールを設定したい。

そのために、6Pの漫画であれやこれやと理論を語ることになったわけだ。

自分に何かを許すルールってやつは、ある程度の金や手間暇などのコストをかけることで強固なものになる。

たとえば。

どこかの誰かが

「いやセーラー戦士の胸のブローチが除去されて、変身が維持されるわけないじゃん」

「胸のリボンとブローチは、セーラー戦士がセーラー戦士たる必須のアイテムでしょ。シンボルでしょ」

などとツッコミを入れてきたところで、俺は鼻歌まじりで言い返せる。

「うるせえ。俺の宇宙ではセーラー戦士は胸のブローチがなくなっても、必ずしも変身が解除されるわけじゃねぇんだよ」

「なんか文句があるなら、俺以上に手間暇かけて『セーラー戦士が変身を維持するためには胸のリボンとブローチは必須』という内容の漫画とか描いてみろや。それを読ませてくれたら、あんたの意見にも耳を傾けてやるよ」

とかなんとか。

まぁ、現実問題。

そんなツッコミしてくるような暇人などめったにいないし、仮に遭遇したところで『どこの誰とも知らんヤツと無駄な議論をする気などねぇよ』とフツーに無視してブロックするだけのことだが。

ただ、自分の中にそういうツッコミをしたがる『くそつまらない俺』がいるんだよね。

物事に対しやたらとケチをつけたがる俺が。

なので、そのつまらない俺を黙らせるためにも

「俺、あれほど手間暇かけて『セーラー戦士はコスからブローチを剥ぎ取られても変身を維持できる理論』を語った漫画を描いたじゃん?」

「じゃぁ他の誰もが許されなくても、俺には許されるわ。胸にブローチがない状態で両方のオッパイ丸出しでエロ凌辱されているセーラー戦士を描くことが、俺には許される」

という『マイルールを通すための成果物』を作る必要があるわけだ。

……と。

ここまで書いて、つくづく思った。

ほんと、我ながら難儀な性格しているわ……。

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15:35

現在の作画作業は4・5時間。

コマ割りとテキストの入力は終えても、その後に入れる絵の構図をあれこれ考える作業に意外と時間がかかる。

当初のイメージと変わることもあるからだ。しかし今回はそれを考える時間も作画作業にカウントすることにした。

いや、いっそ作画資料を用意するために必要とする時間もカウントするべきかもしれない。

これまでクリスタの稼働時間ばかり見てきたが、それを改める必要を感じている。

結局、絵を描く前に作画資料をしっかり準備し、かつ整理しておかないと後々の作業に凄く時間がかかるからだ。

とは言え。

作画資料を収集したり整理することに夢中になり、それにかまけて時間を過ごしたところで絵は一枚も出来上がらない。

……つか、その失敗を何年も続けてきたから

『作画ソフトであるクリスタを稼働させている時間、それこそを注視しよう』

などと、ここ数か月ほど躍起になっていたわけだが。

しかし最近は、描き散らしてきた未完成作品のファイルに埋もれるような形となっており「準備不足で思うように作業が進まない」という苦しみを味わうことになっている。

つまりは。

当たり前のことだけど、何事もバランスや配分が大事なんだよな。

作画作業の本分である、デッサン作業とクリスタの稼働。

事前準備であるところの、資料収集とファイルの整理整頓。

そのふたつの両輪を上手く回していく必要があるわけで……。

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……まぁ、いいや。

今日のところは、いったんここで手を止めよう。

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私事だけど、昨日の夜から朝にかけて少しツライ事があったからね。

そんな日は頑張り過ぎちゃ駄目だ。

ちょいと早めに晩飯を食って寝て、その後で「まだ頑張れる」と思ったなら、残りのノルマ1.5時間に取り組むことにするさ。

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というわけで今回はここまで。

読んでくれた人へ。

ありがとう。この記事の内容が多少なりとも参考になったなら幸いです。

 

≪ 終 ≫