今回の記事では
「創作活動をするうえで悩まされがちな『寝起き直後の気分が沈んだ状態』を、どううまく乗り切るか」
について語ってみたいと思います。
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【覚書】20260112
AM 1:55。起きてすぐに自覚する。
「あ、こりゃ全然創作がはかどらないコンディションだ」
昨夜は8時前後に寝ているので、睡眠時間は6時間程度確保できているのだが。まぁ、なんせ夢見が悪かった。
夢の中で自分はダブルワークをしているんだが、本業以外の副業(なんか印刷工場っぽい仕事)の勤務シフトをしっかり把握しておらず、欠勤を繰り返しているとか。んで、当然色々と焦るし肩身も狭い。そういう内容。
そんなめっちゃストレスフルな夢を見た後は、目が覚めたところでかなり憂鬱な気分になっているというか。けっこう深刻なダウナー症状(気分が沈んだ状態)に悩まされるわけだ。
「嗚呼……、とてもじゃねぇが創作に関する作業なんかできる気分じゃねーわ」
そんな感じで。
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んで。
フツーの人ならこういう時は
「スマホでなんかテンション上がる動画でも見るか」
となるんだろうけど。
あいにく俺はフツーの人ではない。(キリッ)
スマホ、好きじゃねーんだわ。
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アップルの創始者にしてスマホ(アイフォン)を世に送り出したスティーブ=ジョブスはテレビが大嫌いな人だったらしい。
生前に
「テレビを見るたびに、アホウ製造機だと思わざるをえない。特権階級連中の陰謀すら疑うレベルだ」
なんて事まで言っていたほどなのだが。
当のジョブスがテレビ以上のアホウ製造機を作り出してしまったのは、なんというか運命の皮肉を感じる。
……え? 何?
「このサイトもスマホで見てるんだが? ケンカ売ってんのか」とな?
……。…………。
んー。そう言われると、心苦しいんだが。
けどね。
歩きスマホとかしている人を見ると思わない?
「転んだらどうするんだよ? 最低限の安全感覚すら失っているんじゃねーの」とか。
自分で自分の姿は見えないもんだけど、スマホに夢中になっている人の姿って傍から見たらアホウに見えること多いと思うよ。
この記事を読んでくれている貴方が、そういう過度なスマホの使い方をしていないことを祈るのみだ。
まあ、とにかく。
とりあえず自分が死んだ後は、あの世のジョブスを訪ねて行って
「いや、あんたテレビ以上にタチの悪い『アホウ製造機』を作り出しちゃったんだからね」
と両手の人差し指で指さしてゲタゲタ笑ってやろうかと思っている。面と向かってね。
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とかなんとか。
偉そうなことを言っている俺だが。
実のところ、俺もスマホというアホウ製造機の被害者の一人だ。
スマホにはこれまで散々に時間とエネルギーを食われてきた。アホウのように。
たぶん、これからも食われ続けるんだろう。
ただ、今後は食われる時間とエネルギーをなるべく最小限にしていきたいと考えている。
いついつまでもアホウのままでいるのは面白くないからね。
……というわけで。
俺もスマホというアホウ製造機の被害者の一人なんだから、やっぱ死んだ後はジョブスに文句のひとつでも言いに行ってもいいんじゃないか、と思うわけ。
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……と。話が横道に逸れてしまったが。
とにかく、寝起き直後のダウナー状態において布団の中でスマホの動画などを見るのは悪手愚策の最たるものだ。
そのまま延々と何十分、下手こいたら何時間と動画を見続けることになりかねない。
特に今回の自分のように『今日は休日』なんていう条件が整っていると、冗談抜きで『何時間も布団の中でスマホを見続ける』ことになりかねないわけだ。
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しかしながら。
今月の俺は『生産性の再現性』をテーマにしている。既に就寝前から寝起き直後のダウナー対策は打っていた。
ブロッキングソフトFreedomで『すべてのウェブサイト』を15時間でセットしておいたのだ。
つまり、仮に就寝後6時間程度で目を覚ましたとしても、その後9時間はいっさいのウェブサイトに繋ぐことができないと。そういうわけだ。(笑)
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そんなこんなで。
現在 AM 3:45。
俺は家から車で15分ほどのシェアオフィスでこの記事をPCのメモ帳アプリを使って書いている。
シェアオフィスの方は、ちょっとお高いが24時間使用できる契約にしているからね。こんな深夜でも利用できるのだ。
では、なぜこんな夜中にシェアオフィスまで来ているかというと……。
今回のように寝起き直後のダウナーに悩まされた場合、外の空気を吸うのが一番効果的だからだ。
一応、起きてすぐの段階で自宅のPCを起動して昨日の作画作業の続きに手をつけてはみたが、数分でイヤになってしまった。やっぱコンディションが悪いとダメだ。
そういう時は「こりゃ駄目だ」とさっさと見切りをつけ、作業する場所を変えるに限る。
ご近所に24時間営業のファミレスでもあればいいんだが、あいにくそういうものがない以上、少々割高でも24時間利用できるシェアオフィスを使うしかない。……というのが、自分の事情。
もし、家にいたらたぶん本棚から漫画を引っ張り出してきて読んでいたんじゃないかな。
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……というわけで。
これまでの記述を整理してみると、
寝起きのダウナー対策としては
・ 就寝前に「起床後はネットに繋げない」状態を作っておく
・ 寝起きのダウナーに悩まされた場合、なるべく早く家を出て外の空気を吸う
このふたつ。
他、効果的なのは
・ とりあえず甘いものを食う
チョコレート、フルーツなど
・ 温かいものを飲む
ホットコーヒーなど
・ 動物タンパクを食べる
ウィンナー、チーズなど
…など。まぁ、とにかく口に何か入れる。
あと、
・ 音楽を聞く
・ 簡単な整理整頓をおこなう
もいい。
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……で、ここで大事なのが。
それらの行動を起こして気分を少しアゲたときに、とりかかる創作関連の作業の目星をつけておくこと。
つまり、
「自分の場合、どの種類の創作作業ならばダウナーな状態でもできるか」
を把握しておくことが大事なのだ。
「ダウナー状態を脱するために、どの種類の創作作業が自分をノリノリな状態にしてくれるか」
と言い替えてもいい。
とにかく、最初に手をつけるにあたって最適な作業を把握しておくことが肝要。
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なお。
自分の場合は、こういう文章を書くのがダウナー対策に一番合っているみたいだ。
手前勝手な自分語りではあるけど、でも俺が重ねてきた数々の失敗(=経験)の果てに得た『これならいけるんじゃないか』という攻略法の紹介でもある。
なら、きっとこの記事を読んでいる他の人達にも少しは参考になるはずさ。
……というわけで。
「うん、今、俺世の中の役に立ってる」とけっこう気分がアガってきたので。
これから昨日の作業の続き、頑張ります。(笑)
すなわち、反逆の剣姫ラクチェの敗北エロス絵の作画作業の続きを。
≪ 終 ≫
